March 2, 2006[感想]
新リア王保守王国の崩壊を予見した壮大な政治小説、3年の歳月をかけてここに誕生! 父と子。その間に立ちはだかる壁はかくも高く険しいものなのか――。近代日本の「終わりの始まり」が露見した永田町と、周回遅れで核がらみの地域振興に手を出した青森。政治一家・福澤王国の内部で起こった造反劇は、雪降りしきる最果ての庵で、父から息子へと静かに、しかし決然と語り出される。『晴子情歌』に続く大作長編小説。 ひさしぶりに厚い本を購入。「ダビンチ・コード」以来?あっ、「半島を出よ」も厚かった。 posted by sato at : 2:14 AM トラックバック
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