August 09, 2005

女系家族

山崎豊子著 「女系家族」 上下巻





大阪・船場の老舗矢島家は代々跡継ぎ娘に養子婿をとる女系の家筋。その四代目嘉蔵が亡くなって、出もどりの長女藤代、養子婿をむかえた次女千寿、料理教室にかよう三女雛子をはじめ親戚一同の前で、番頭の宇市が遺言書を読み上げる。そこには莫大な遺産の配分方法ばかりでなく、嘉蔵の隠し女の事まで認められていた。…遺産相続争いを通し人間のエゴと欲望を赤裸々に抉る長編小説。

最近、専門書ばかりだったので、久しぶりに違う本をと平積みされてたので購入。ドラマも何回か見たのですけど、展開が遅くて待ってられませんでした(笑)
ラストまで気になって気になって。疾走した感じ。やはり最後のどんでん返しがありましたが、ちょっと納得いかなかったり。歴史というものは重視するべきものだと思うし、やはり女であるから「女系」の味方をしたてのでしょうね。。。

posted by sato at : 10:47 PM

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