May 10, 2005

家族狩り

天童荒太著 「家族狩り」

高校教師・巣藤浚介は、恋人と家庭をつくることに強い抵抗を感じていた。馬見原光毅刑事は、ある母子との旅の終わりに、心の疼きを抱いた。児童心理に携わる氷崎游子は、虐待される女児に胸を痛めていた。女子高生による傷害事件が運命の出会いを生み、悲劇の奥底につづく長き階段が姿を現す。山本賞受賞作の構想をもとに、歳月をかけて書き下ろされた入魂の巨編が、いま幕を開ける。

文庫で全巻揃ったら購入しようと思ってたのを忘れてました。
5巻まで買って一機読み。ちょっと嬉しい。
「永遠の仔」は凄い衝撃でしたが… それよりは粗いのかな?

いろいろな家族のあり方。家庭を作るというのはどういうことなのかを考えさせられる作品。

posted by sato at : 11:43 PM

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