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喜劇お江戸でござる

公演中はネタばれだったページをせっかくですからレポートに置きます。
舞台も終わったのでここに詳細レポートも追加していきます。
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2004/6/5〜6/28 新橋演舞場 37回公演
公演時間は
一幕 55分/休憩 30分/二幕 60分/休憩 25分/三幕 40分 でした。

作・演出にテレビお江戸でござると同じ滝大作さん。出演者も竹下景子さん、前田吟さん、青山良彦さんに加え、お江戸メンバーの桜金造さん、魁三太郎さん、重田千穂子さん、角替和枝さん。さらにベンガルさん、新橋耐子さん、菅野菜保之さん、笠原章さんと賑やかです。

雄基さんの登場は1幕3場から。役名は「松村勇之進」
メディアで舞台の紹介があると、出演者が多すぎて名前が出てこないので「出番が少ないのでは?」と不安に思ってましたが、心配するほどではなかったです。でも、出演者が多いので ずっと出てるというわけにはいきませんが 結構、重要な役ではないかと。。。
薩摩出身とのことで「鹿鳴館」と同じく薩摩弁でした。もう、薩摩弁プロなのでは?O(≧▽≦)O

−−長崎屋大広間−−
江戸日本橋にある長崎屋。その広間ではオランダ使節のレファイスソーンを囲んで長崎屋主人・源右衛門(菅野菜保之さん)や番頭・伊之助(原口剛さん)のほかにも吟庵(前田吟さん)をはじめとする蘭学者たちが話を盛り上げていた。長崎屋・奉公人 金太(桜金造さん)に三次(魁三太郎さん)によるインチキくさい傘回しが披露され、真剣( -_)_/\\(_・ ) 白羽取り! って取り出したのは竹刀(真剣じゃないし。。) もちろん普通に白羽取りするわけがなく、金太がわざとタイミングをずらし三次を叩いたり(笑)
芸者踊りに続いて、花魁が登場。お重太夫(重田千穂子さん)にお角太夫(角替和枝さん)。高下駄に花魁言葉もたどたどしく「〜だろっ。で、ありんす」「〜だよ。で、ごりんす」となんだか賑やかです。

そんな雰囲気を破るように、南町奉行所の筆頭同心・青山(青山良彦さん)に部下・田口(田口計さん)が現れる。長崎屋女将のお景(竹下景子さん)も一緒だ。幕府はオランダ使節による江戸参府を中止しすることにした、それにともない長崎屋も閉鎖するように告げにきたのだ。時代は開国に流れているというのに時代錯誤。長崎屋が閉鎖してしまうと奉公人の金太・三次・お重にお角は行き先がなくなってしまう。それでも気丈に自分たちのことはどうにかするから気にしないでくださいとお景に話すお重と三次。泣いてばかりいるお角に「お前もなにか言え」と三次。でも「うっ、うっ、うっ。さようなら」としか言えません(笑) お重さんが手にもっていたキセルでお角さんをつついてました。小さな声で「つつくなよぉ〜」とお角さんが呟いてたのに笑ってしまいました。
長崎屋をつぶすわけにはいかないと、お景はイマイチ頼りない夫を従えて意気込むのでした。

−−大川端−−
手拭いで顔を隠した二人が花道から登場。弁造(ベンガルさん)とお耐(新橋耐子さん)は川に身を投げて心中しようとしていた。辛いことばかりだというお耐だが、2日前に会ったばかりで適当に調子をあわせてきただけの弁造は死にたくない様子。なんだかんだ言って心中を引き伸ばします。
お耐のことは何も知らないのだからと身の上を尋ねる。もともとは良いところのお嬢様だったというお耐。親と死に別れ残された小さな妹のお景と途方にくれて、同じ場所で身投げをしようとしたところ 通りがかりの人に助けられたと話す。でも、その助けた人が これまた女衒(ぜげん)といって、女性を遊郭に売って生活している男だった。妹を守るためにも自分を犠牲にしたお耐。妹のお景は大棚の旦那に拾われて今ではそこの女将になっていると話す。もう何年も会ったことがないと。

そんな話を聞いて「可哀想になぁ」と着物の裾で涙をふく弁造。さらに「そんなお前が不幸なまま死んじゃいけねぇ」と説得しますが、どうしても自分が死にたくないだけのように聞こえます(笑) それでもお耐はどうしても死ぬときかない。一人でも死ぬと川に飛び込もうとするお耐。とめる弁造。もみ合ってるうちに弁造だけが川に落ちてしまう。お耐は探しにきた口入屋・笠屋庄兵衛(笠原章さん)に止められ、「お前は死にたがりなんだから… お前が作った借金も片をつけてやったぞ」と助けられ、問題が片付いたと死ぬ理由もなくなった、先に飛び込んでしまった弁造には悪いけど… とお耐は飛び込まずに帰ってしまう。
皆が去ったあと、床から白い手が伸びてきます。弁造が這い上がってきました。恐いですー。髷だった髪はほどけてしまい、落ち武者状態。恐すぎます。。。
自分を置いていったお耐を追っていこうと、足跡に目をつけ 追跡!
と、その場をぐるりと周っただけで「あっ、いけねぇ。俺の足跡だった!!」とまた川のなか (>_<")


−−日本橋霊厳島長崎町の裏長屋−−
舞台裾からは朝霧を感じさせるスモーク。お重が肩をおとして長屋に戻ってきます。手ぬぐいを頬かぶりしてゴザを抱えて。。。花魁の綺麗だった衣装とは違いすぎるボロボロな衣装。長屋の井戸で水を飲んでると人の気配。隠れて様子を見ていると、そこに現れたのが同じような格好のお角。
「お角?」と声をかけるお重。「なんだい、その格好は? まさか、お前 夜鷹やってるんじゃないだろうねぇ?」と問い詰める。「どきっ」と反応するものの「夜鷹ってなんだい?」との返事。
「夜鷹ってのはね〜 身を売る女のことだよ」とお重が教えると、さっきまで意味を知らなかったのに「そうなんだよ。夜鷹やってるんだよ〜」とお角。でも、よく見ると。。。お重も同じ格好「あれぇ〜 あれあれあれ〜」とお重も同業だと気づく。この二人。。。おもしろすぎます。
全く儲けがないらしいお角。お重は少しは客がついと聞き 「へぇ〜めずらしい男もいるもんだね。顔の偏差値は同じぐらいだよね。30そこそこだよね〜」とお角。「違うよっ!!一緒にしないでおくれ。私は45はいってるよ。ねぇ」と客席に同意をもとめるお角。爆笑です。
でも、もうかってるならお金を貸してくれと頼むお角だが「(儲けが少なくて)米二合しか買えやしない。私と勇さまと食べたらそれでおしまい」というお重。
「ちょっと待った〜」ヾ(`Д´*) 「雄さまって、そこの雄さま?」とお角
「そう。勇さまってそこの勇さま」と長屋の戸を指す。
(ここで、いよいよ?と期待して 目は指された戸に釘付けになられたファンの方も多いのでは?)
「勇さまが長屋に来てから朝ごはんは一緒なの」と嬉しそうに話すお重に「きたねぇ〜 超きたねぇ」とお角。超って(笑) ゴザでお互いをたたき乱闘が始まります。その騒ぎに表に出てきたのは長崎屋にいた吟庵でした。

長屋に鮮やかな振袖姿の女性が勇之進を探しにやってくる。吟庵が勇之進の家を教えてやると「勇之進さま。勇之進さまー」 雄基さんの登場です!ここまで長かった(笑)
取材風景で見せた紫にピンクがはいった衣装と鬘姿の勇さま登場です。「郁どの!」と表に出てくる勇さま。表にいた吟庵に、お角とお重も戸から顔を出し興味津々です。邪険に扱われて泣いてしまうお郁に困り顔の勇さま。ふと振り向くと一斉に目をそらす長屋の住人(笑) 慌ててお郁を連れて自分の家に引っ込んでしまう勇さま。表では、お重がハラハラしてます。「妹かな?」と無理のある予想を口にする。そんなわけないだろ!と
「諦めた方がいいよ。いまの子とお前じゃ月とスッポン。例えていえば、文学座とテアトルエコー」 お郁役の山本郁子さんは文学座所属で重田さんはテアトルエコー所属なのですよね。そのままだし(笑)
ここ、最後のほうは「百合の花と百合の花を蝕む葉ダニ」に変わってました。前半はこのあと寅さんコントがあったのに、これもなくなってました。

止める吟庵をふりほどき勇さまの家に入っていくお重。ドタバタする音が聞こえます。
表に飛び出してくる勇さま。もちろん、お重と郁もついてきます。
「どっちを取るのかはっきりしてください!」と言われて「自分は生涯、妻をめとる気はないのです」と勇さま。「私は何ゆえ浪々の身となったかご存知か?実はな。。。おいはもとは薩摩藩のもんでごわした」と突如、薩摩弁に。
「じゃったとー。勇さまは薩摩の人でごわしたか」とお重。薩摩弁らしきものになってます(笑)「私はサツマイモが大好きなんですよ。だから私と勇さまは同じ血が流れてるんですね」と無理のある話。と、聞いていたお角が「まぬけーーー。お前は悲しいまぬけちゃん」(笑)
二人のコントを「話の続きをしていいじゃろか?」と止める勇さま。「開国か鎖国か、それば決めるのは日本人でごわす。異国に脅されて決めることじゃごわはん。あれこれ言って来る異国人ば追い払うことじゃけん」というのが勇之進の主張。その先頭にたつつもりで脱藩してきたという。薩摩から逃げてきた自分がいたら長屋に迷惑がかかる。意気投合した町人が潜伏先を探してくれているという。と、ここに現れたのが金ちゃん&三ちゃん(byお角さん)国を憂ているらしい二人(笑)そんな二人に案内されて勇さまは長屋を去っていく。

と、代わりに現れたのが 落ち武者頭に褌姿になった弁造。お尻には。。。タコが!……( д ) ゚  ゚ えっ? 「いやー 顔がやけに白い」とか言われてます。川に落ちたあと、木更津まで流されたそうです。~(>_<。)ゝ あいたたたっ
ヘロヘロになって井戸で水を飲もうとする弁造。。。と、落ちていっちゃいましたー 井戸に(笑)
慌てて助けを呼びにいったり、葛根湯を持ってきてやると吟庵先生もいなくなります。
と、舞台が薄暗くなり。。。井戸の淵に白い手。弁造這い上がってきてます。
こわーい。貞子ですか? と、「ぶーん」と蚊の襲撃。「をっ」と蚊を潰そうと手をたたくと。。。また、井戸に落ちていきました。


−−長崎屋大広間−−
広間では主人と番頭が金の屏風をどこに置くか迷っていた。あっちがいい、こっちがいいとフラフラと迷うたびに重い屏風を運ばされるはめになる番頭さん。あっちに動かそうというくせに主人は指を添えるぐらいで全く手伝ってません。。・゜゜・(>_<;)・゜゜・。
吟庵とお景が入ってくる。と、床の間の前に置かれた屏風を目にしたお景。「こんなところに置く人がいますか!」と番頭さんに屏風を動かすように言う。可哀想な番頭さん。
長崎屋を世直しの塾にするつもりだというお景。床の間に「尊王攘夷」と書かれた掛け軸をさげる。
開国派だった女将がどうして攘夷派に変わったのかと尋ねると薩摩浪人が長崎屋の二階に住んでいて、その浪人に影響されたという。「開国か鎖国かの前に異国人を追い払うことでごわす」とどこかで聞いた主張を口にするお景。オランダ使節の前では開国論者だったのに気が変わりやすいらしい(笑)

吟庵が金太と三次はどうしてるかと尋ねると「やっとう」の稽古中だという。(「やっとう」は〔掛け声「やっ」「とう」から〕剣術・剣道の俗称だそうです)侍風を吹かして「やい、商人!」と偉そうにする二人におもしろくない長崎屋主人。
剣の腕を披露しましょうと、金太「眠狂四郎 円月殺法」 三次「旗本退屈男 諸羽流正眼崩し」と竹刀を構えます。足元にきた竹刀をジャンプでよけようとする三次だが、またしても金太にタイミングをずらされ、思いっきり叩かれてしまいます。痛そう。。。
と、勇さま登場。グレーの袴姿で髷も侍っぽくなってます。ひさしぶりに再会した吟庵と騒がしくなってきた世情を話題にする。阿片に侵された清国を例にだし「清国の二の舞にならないためにも、早急に”ちぇすと”幕府を倒さなければならんのです」と倒幕論を主張する勇之進。

と、番頭さんが「いつもの女性が来てます。お通ししますね」と入ってくる。慌てる勇さま。「わしはおらんと言うちょくれ」と逃げ出していきます。追いかけてきたのは、長屋にも追ってきたお郁。二階に逃げた勇さまを追いかけます。さらに舞台を駆け抜けていきます。
お景が番頭さんに「どうしてこんなところに屏風があるの?片付けて頂戴」と。さっき、ここに置けといってたのにね。仕方なく片付ける番頭さん。殺風景になったところに何か飾りましょうかと舞台からいなくなるお景。

残った金太と三次。座りこんだ三次は「足抜きたくなったよ」と呟く。三次に近づいて、袴をめくり足をひっぱる金太。ひきずって「抜けないと思うよ」と。「あたりまえだよ!三菱ふそうのタイヤじゃないんだから」と三次。この二人のコンビも面白いです
そこに岡っ引きの万七(星ルイスさん)が登場。二人は役人からお金をもらって松村塾の動きをスパイしていたそうです。「立ってから話してくださいよ」と三次。「立ってるよ!」と万七。「あぁー ひざから下がないんだ」「全てのパーツは揃ってるよ!」とおもしろすぎます。幕府が開国に反対する者を取り締まる予定で、松村勇之進にも目をつけてるのだからちゃんと動きを見張ってろよと念を押す万七。
あげく、「尊王攘夷」の掛け軸に目をつける。あわてて三次が体で隠そうとするが間に合わず「金太!」と怒った調子で呼びつける万七。何と怒るのかと思ったら「あれ、なんて書いてんだ?」。あははっ
漢字は読めないそうです。ほっとした三次。「親分、あれね。”やきにくていしょく”って書いてるの?」「なんだ、それ?」「今度ね長崎屋が飯屋になるんですよ。その目玉」「なるほどな。長崎屋が目玉をやるんだな」「違いますよ。長崎屋が飯屋になって。その目玉」と繰り返す。「あぁ。分かったぞ。長崎屋が目医者をやるんだ」と通じません。と、劇場後方を見て「あっ、やばい」と逃げる万七。

後ろのドアが開いて勇さまが走ってきます〜。ずっと郁さんに追われてたのですね。通路を駆け抜けて舞台上へ。一幕と二幕の間に階段が準備されてました。それに、そのシーン近くになると劇場の方が通路チェックされてました。
走る二人を見ていた三次さんが、「おっ、早いね〜」とか「あっ、追いつかれた」とか呟いてたのも可笑しかったです。花道ではなく通路を使うなんてびっくりですよね。
お郁は勇之進の役にたとうと親の百両を持ち出してきたと泣きすがる。弱りきった勇さまは金太と三次に助けを求める。「なんとか言ってくれんかね」二人は声を揃えて「なんとか」(笑)
「違う。もっとなんとか」さらに「もっとなんとか」と畳み掛けてることもありました。


−−大川端−−
あいかわらず夜鷹を続けているお重がトボトボと歩いてくる。取り締まりも厳しくなって、勇さまの役にも立てない。それなら身投げをしようと飛び込む寸前… 今度は弁造が止めにはいる。匂いで助けた相手が同じ長屋に住んでいてたお重だと分かる。凄い(笑)
「死ぬぐらいなら、俺の嫁になれ。死ぬよりましだろ」と弁造。お重はびっくりして少しの間のあとパンチにキック(笑)「お前の嫁になるくらいなら死んだほうがましだ」ですって。怒った弁造もお重を殴り返す。首を絞めながら「俺の手で殺してやる」ってさっきと言ってること違います〜。
と、そこにお耐たちが通りかかる。生きていた弁造にびっくりするお耐。お重が自分と同じ場所で身投げをしようとしていたこと、妹お景の下で働いていたことを聞くと面倒を見てあげるからと弁造と一緒に連れて帰る。

と、静かになったところ、旅支度をした金太と三次が通る。役人のスパイとなって松村先生を裏切ってるのが心苦しくなった、もらったお金もなくなったことだしと、逃げるつもりです。その会話を物陰で聞いていた岡っ引きの万七が現れる。聞かれてちゃしょうがないと金太と三次は万七を川に落としてしまいます。

と、さらにお角がやってくる。この4年間 一人も客がつかなかったそうです(笑)
「そうだ、色気がたりないんだ! パンパカパーン」とすごいことに気づいたようです(T▽T)アハハ!
お月様に向かって「お角、一世一代の色気でござるー。見ててね」と色気の練習。
「おにいさーん よってらしてー」と手招きしたり、親指を噛みながら腰を揺らしたり凄いです。「お月さーん。どうだった?」と聞くと場内暗くなります。「あっ、雲に隠れやがった!」お月さまには不評だったようですね(笑)

と、川から水草を頭につけた河童。いや、万七があがってきます。「わー 河童だぁ」とお角さん。その辺に転がってた石を全力でぶつけてました。ヒド。。。(笑)


−−品川宿−−
黒船が停留する品川では黒船見学の民衆が集まってきていた。黒船が江戸に向かって火を噴くという噂で江戸から逃げ出す人もいる。金太と三次も通りかかりその大きさにびっくりしてると、岡っ引きの万七が現れる。生きてたんだ。。。それなのに、また金太と三次に海に落とされてしまう。だが今度は同心の田口が現れ金太と三次を斬ろうとする。そこに止めに入ったのが勇之進。お景達も一緒だ。
田口と睨みあう勇之進を筆頭同心の青山が現れ仲介する。何をしているのかと問うお景に「黒船見学のついでに、倒幕などという不埒なことを企んでいるという浪人がこの辺をうろついていると聞いてなぁ。近々、一網打尽にせねば」と青山。不穏な空気が流れる。刀を抜こうと腰を落とす勇さま。いやー 凛々しいです〜。緊張は同心・青山の笑い声で破られ、くせのありそうな青山は田口と万七を連れて帰っていく。
助かった金太と三次。三次は勇之進に全てを打ち明けようとするが勇之進は全てを知っていて許すという。さらに責めるお景に「もう、よかよか。誰にだって蚊がさすということがあると」と勇之進。って。。。「先生、[魔]だと思います」と三次。「おう。そう言うのか。知らんかったぞ」って?ボケ(笑) 勇之進は倒幕の気運高まる京へ上る途中だった。金太・三次も一緒に連れていく。

残されたお景は長崎屋をどうするかを主人・番頭・吟庵に相談する。「何もせずに、じっと首を縮めて時代を見よう」と主人と番頭。「そういう生き方もあるわね」とお景。だが、「どんなご時世になったって日本橋の町人はびくともしないって所を見せてやるの」と安売り屋をはじめようと意気込む。着いておいでと啖呵を切るお景。番頭さんが持っていた下駄で床をたたいて拍子をとります。照れくさそうなお景さんに下駄を履かしたあと「お景、濡れていこうかぁ」と腕を差し出す番頭さん。「あい。あーいー」と腕を通すお景さん。花道を歩いていきます。って、そちらは番頭さんですよー。ご主人が舞台で嘆いてます。


−−笠屋庄兵衛の店先−−
お耐に拾われたお重は口入屋・庄兵衛の世話になっていた。甲斐甲斐しく働くお重。庄兵衛は手下達と江戸城の金蔵を破る計画をたてていた。手下のなかには弁造もいる。その弁造が金蔵破りの計画を岡っ引きの万七にチクっていたのだ。怒ったお耐に包丁で刺されようとしたその瞬間、万七が同心の田口達を連れてやってくる。庄兵衛たちを捕まえるためにドタバタがはじまる。
この口入屋の庄兵衛、舞台・宮本武蔵で武蔵を演じられてた笠原さんでした。流石に殺陣シーンは迫力。
遅れて筆頭同心・青山もやってくる。呑気にお重にお茶と茶菓子を要求する青山。自分の身の上話まで… 呑気だなぁ。だが、庄兵衛とその手下にお耐とお重も捕まえていく。

要領よく隠れてた弁造がひょこひょこ出てくる。匂いを嗅いでいると「俺の左斜め後ろに饅頭が置いてある。指を突っ込んだだけで饅頭の全てが分かるんだ」と指に饅頭を刺す。「おっ、信州・信濃のあずきを使ってるな」って凄いぞ弁造!さらに、「銭、銭の匂いだ」と饅頭を指に指したまま、お金を漁る。
そこに、ふらふらと仕事を紹介してもらおうとお角がやってくる。「あっ、饅頭だ!」と弁造の指から饅頭を抜き取って頬張る。なんかポロポロこぼれてます。気づかない弁造は饅頭を食べようとして指を噛んでしまう(笑)
「人の饅頭、食いやがって」とお互いに知ってる顔に気づく二人。「あはーん。あはははーん。」とお金を盗むつもりだった弁造に気づいたお角は弁造の袂から見えているお金を奪って逃げようとする。「待ちやがれ」と弁造が声をかけると、立ち止まるお角。でも、弁造に向かって獣のように手を構え「くわー。おわっ。くわくわー」と歯を剥くお角。………( д ) ゚  ゚ 人間じゃなかったです(笑)

ここで、幕。幕には「万延元年三月三日 大老・井伊直弼は桜田門外に倒れる。襲撃したのは水戸藩士17人と薩摩藩士1人。その中に松村勇之進の名はなかった」と書かれてました。

幕が降りたまま花道から金太と三次が木魚の小さいようなものを持って拍子をとりながら「ちょぼくれ、ちょぼくれ」と挟みながら社会風刺を歌っていきます。「近頃、世の中おかしくないかい。幕府の役人、異人にへつらい、腰抜け幕府に一言いいたい、金や命はあなたのものかい」途中から「年金なくなる。牛丼なくなる」とかも出てました。。。
で、客席に向かって「なんかおくれよ」と手を出すのです。
私が見たときは、一列目中央の方が「ポケットティッシュ」と「ペットボトル」を差し出してました。これに「おぉー、何かくれるよ」と喜んでたのですが、まず「ポケットティッシュ」を受け取って「ティッシュだよー」と(笑) そこに書かれてた宣伝を読んでました(笑)
次に、ペットボトルも受け取って「ウーロン茶だよー。飲んでるよ飲んでるよ」と。飲みかけのウーロン茶だったようですね。笑う側としてはナイスでした!他にもいろいろなものを貰ったようですね。でも、何をもらっても「同情するなら金をくれ」「もっとくれ」(笑)

次に、老後の話をはじめ「自己責任」だから体を大切にしないといけないとお客さんに「血をサラサラにするには、ひじき・豆腐ときてなんでしょう、奥さん」と聞いてました。「玉ねぎ」「トマト」と声があがってたのですが、「両方正解」と腰に下げていた袋から何か取り出そうとします。このときに「テレホンカード?」と客席から声があがったら「いまどきテレホンカードじゃないの千社札」と渡してました。どんなのでしょうね〜 って、この答え私は「納豆」かと思ってたのですが、他の日に「何いっても正解なんだけどね〜」と金太さん。

たまるさんが千社札ゲットされたそうで、写真をいただきました<(_ _)>
金ちゃん&三ちゃんの名前なんですね
ofuda.jpg


−−長崎屋の庭−−
幕があいて、賑やかに花見がはじまる。お景が考えた安売り屋は盛況で長崎屋は繁盛していた。お景がお耐とお重を連れてやってくる。生き別れになっていた姉にやっと会えたのだという。お耐にこのまま長崎屋にいてくれるように頼むが、獄中にいる庄兵衛が出てくるのを待っているのだとお耐。「お前はここにいて、いい男を見つけて幸せにならないとね」と言われたお重は、お景に駆けより勇之進の行方を心配する。
「あぁ〜 松村さまならね」と奥から「へい、お待ち!」とお刺身皿を片手に威勢良く勇さま。刀を包丁に持ち変えて板前になってるそうです。格好も立派な板前さん。「それなら、町ものの女でもいいんじゃない」と喜ぶお重だが、後から着いてきたのはお郁でした。先に、夫婦になってしまったそうです。嘆くお重に「男なら、ほらいっぱいいるじゃないか」と客席を見渡すお耐。金太と三次も一緒に板前になったそうです。

花見に盛り上がるが、長崎屋主人は世情が乱れようとしている時、いつまでこの暮らしが続くかねと心配する。だが、「私達庶民はしぶといからね。どんな世の中になってもちゃんと生きていきますよ」と、どこまでもめげずに挫けず、たくましい姿が描かれていた舞台でした。

最後は「さくらさくら」の曲が流れて幕が降りる。終わり?と思ったら花道を弁造とお角が駆けてきます。間に合わなかった二人。「でもね。私達にはこんな華やかな場所は不相応」「そうだな。俺たち誰も知らない劇団・東京乾電池だもんな」ヾ(>▽<)o 「そうだよ。下北沢がお似合いだぁ」と帰ろうとする。再び幕があがって招かれる二人。最後はテレビ「お江戸でござる」と同じように出演者が客席にむかって手を振ってお別れでした。

これまで見たお芝居だと起承転結。何か問題が起こって、皆でそれを解決してというストーリだったと思うのですが、今回は少しちがって、「お江戸でござる」であるため、やはりテレビ『お江戸でござる』と同じ「江戸文化紹介」が根本にあるように感じました。江戸っ子達が混乱時期でどんなに抑圧されても、元気に暮らしていく様子を描いた舞台で、頑張らないとなぁと元気になれる舞台かなと。
だからストーリとしては「えっ?そこに至るまでは?」と思う箇所もありました。ストーリを追うよりは時代の変わりを追うのがよかったのかも。でも、ここに書ききれないほど、笑わせてくれる場面はたくさんあって、面白い舞台でした。難を言えば。。。もっと勇さまの出番が多いと嬉しかったです(笑)。じっくりと雄基さんの感情豊かな演技を見てみたかったなぁ〜と

なんだか、細かく色々なことがあって長くなってしまいました。だんだん長くなってますね。
ここまで読んでくださってありがとうございました<(_ _)>

投稿者 sato : July 1, 2004 12:30 AM
コメント

新橋演舞場のサイトにあらすじが追加されました

Posted by: sato : February 7, 2004 7:18 PM

オフィシャルの撮影風景の写真の1枚目〜!!??
えーーーーっ!! こ、これはありなんでしょうかー。
松村さん的にこれは大丈夫なんでしょうか?
キャラが変わってしまったのー?!!
つい平常心を失いました。(汗
ビギナーなのですいません。

具合はいかがですか。
つまらないので、たまには仕事でもしようと思い
汗水たらしてみたの。疲れたの。

Posted by: さかた : February 7, 2004 11:17 PM

お江戸でしょ?
いいのです。かわいいから(笑)

ここ、メールアドレスいれないといけないのですよね
面倒だなぁ。どうにかならないかしらん

Posted by: sato : February 8, 2004 1:13 AM

これで直ったような気がします。

Posted by: sato : February 8, 2004 1:18 AM

なおってますね。うふ。
確認しますた。

かわいいんですね。そうか。
そうなのか。。

Posted by: さかた : February 8, 2004 10:00 PM

新しいチラシ・・・なんだかスゴイですねぇ〜(笑)
な、なんか雄基さんが後ろに方に押し出されてきましたぁ〜
チラシも賑やかで。。。結構な増員になったのでしょうか?
あぁ〜コメディなのねぇ〜(-。-) ボソッ

Posted by: とますみ : February 23, 2004 1:51 AM

凄い人数になってますよね
雄基さんの出番が減らなければいいのですが(笑)

にゃはは とますみさんはコメディがご不満ですか?
アドリブが多い舞台になりそうで楽しみではありますよね

Posted by: sato : February 24, 2004 12:27 AM

satoさ〜ん流石です!詳しいレポート有難うございました。
何処に座っていても雄基さんが近く感じられそうで嬉しい・・・

衣装は見所のようですね。
やっぱり私も2回見ようかな。

Posted by: かりの : June 7, 2004 10:13 AM

ぜひ、二度(笑)
一度めはじっくりと雄基さんをみて、二度めは舞台全体を見るとか
贅沢な観劇ですよね〜
私も前のほうだったのですが、途中 川とか井戸とかに落ちるシーンが
あったのですが、床がどうなってるのかが見えなかったのが残念でした。

Posted by: sato : June 7, 2004 1:49 PM

satoさ〜ん!
相変わらずの面白いレポートありがとうございました。
ヨシ!!何か持っていきますか。
何にしよう・・・ポケットティッシュじゃ面白くないですよね。
何にしよう〜
血をサラサラにするものは何か?ですか。。。
医学的にはなんという物がさらさらにするのかな?
大豆はイソフラ。。。なんだっけ?そんな医学的回答とか(笑)
いや〜面白い!
楽しみ倍増です。

Posted by: とますみ : June 7, 2004 8:21 PM

私はsatoさんの前、昼の部を観ました。
ちょぼくれの場面でポケットティッシュを渡した人はいませんでしたが(笑)
内容的には夜の部とほとんど同じだったみたいです。
予想していたより面白い舞台でした(^o^)

私が観た回では、角替さんがセリフを忘れて「あ〜」「う〜」
となってしまったところがあって、重田さんが角替さんの分も
セリフをカバーしていたんですよ(笑)
そういう時の役者さんの機転って、すごいですよね。

角替さんといえば、ベンガルさんとのやりとりの中で
「その手拭い」と言うところを、「そのポケットの」と言ってしまい
ベンガルさんに「野放しでセリフ言いやがって!」と
怒鳴られるという展開もありました。
もう思い出しただけでも可笑しいです。

そのベンガルさんは舞台中、ふんどし姿を披露していて
一緒に観た会社の先輩が終演後に
「ベンガルのふとももは毛が一本もなかったよ」と
妙に感慨深げでした(笑)どこ見てんだ!って感じです(笑)

勇之進さんのかっこよさは、今更いうまでもないので割愛です。
突如として薩摩弁にスイッチするので、観に行かれる方は
椅子からひっくり返らないようにお気を付け下さいね。

1列目・2列目で観ると、確かに井戸の中などは見えないですが
ベンガルさんの小さい声でのジョークがよく聞こえたり(笑)
笠原さんの迫力の殺陣と刺青を間近で見られたり、
もちろん勇之進さんの細かい仕草や表情が見られたりと
やっぱりいいなあと思いました。
チケットの手配をしてくれた松井マネージャーに感謝です。

あ、なんか、いまいちレポートになってませんね。
とりあえず言えるのは、楽日に向けてどんどん良くなっていく
舞台だろうということですかね。
喜劇ってそういうものだと思いますが、無駄な部分が削がれて
面白いところだけが残っていきますもんね。
これから観に行かれる方は、どうぞ楽しんでください。

Posted by: たまる : June 8, 2004 11:23 AM


何かくれと言われて、本当に差し出せませんよね〜
とますみさん、ぜひチャレンジしてみてください。
「何でこんなの持って舞台見にきてるの?」と思われるものか
雄基さんに関連するものなんてどうでしょう?
雄さまネタでいじっていただけるかもしれません。

たまるさん、おもしろいレポートありがとうございます。
角替さんとベンガルさんのアドリブ おもしろいですね〜
ふとももの毛をチェックされた先輩、すごい!
気づきませんでした。魚に目が奪われて(笑)

おっしゃるとおり、これから先がますます楽しみです。
きっと、さらに洗練されて、ますますテンポが良く
おもしろい舞台になるでしょうね。

Posted by: sato : June 8, 2004 1:16 PM

satoさん、たまるさんご報告ありがとうございました!

どんなに抑圧されても元気に暮らしていく様子を描いた
舞台で、頑張らないとなぁ・・という気持ちにさせてくれる
のですねー!おもしろいだけじゃないのですねっ♪

役名は松村雄之進!!!私も雄吉かなーと思ってました。
絶対思いつかないお名前でしたね。

2役、3役???・・というのも気になってます。

突如として薩摩弁にスイッチですか?どんな時に薩摩弁
の雄之進さんに変身なさるのでしょう???

私は今回見に行けないので、みなさんのレポのお陰で
随分想像が出来て嬉しかったです。

これから行かれる かりのさん、とますみさんも楽しんで
来て下さいね!

Posted by: きなこ : June 9, 2004 9:15 PM

皆さんのレポート読んでるだけで元気になってきます〜
雄基さんに関する物、持って行って差し出したいけど何にも
持っていない!あ、写真とか?!
私九州出身なんですけど薩摩弁ってどんなでしょう?
楽しみ〜〜〜
チェックポイントは「江戸時代の庶民の底力」「観客とのやりとり」
「雄基さんの薩摩弁」「竹下さんの衣装の秘密」
そして「ベンガルさんのすね毛のない足」と言う事ですね!!
(最後は違う?)
楽しみであると同時に凄く緊張してます。
やはり生雄基さまの威力が大きいからでしょうか・・・・

Posted by: かりの : June 10, 2004 7:40 PM

きなこさんも、雄吉との予測でしたか(笑)
雄之進っていかにもお侍さんっぽい名前ですよね~
重田さんたちには「雄さま~」と呼ばれてました。
おもわず、ここでも「雄さま」と書いてしまいそう( ̄m ̄〃)

かりのさん、チェックするところたくさんですね。緊張する気も分かります〜
でも、それも楽しいかも?(笑)。
雄基さんの大きな存在感じて 舞台楽しまれてくださいね!
新橋演舞場のサイトに「初日観覧記」がUPされました。
これもチェックしてみてはいかがですか?
http://www.shochiku.co.jp/play/enbujyo/0406/index.html

Posted by: sato : June 10, 2004 10:08 PM

satoさんはじめ、たまるさん、きなこさん、ありがとうございます!
楽しそうじゃないですかぁ〜。
とますみさん、何をもっていくことにしたのですか?(^0^)
血をさらさらに・・・梅干?あはは。
また、楽しいレポ、お待ちしております!
無事に千秋楽を迎えられますように・・・。

Posted by: 由美 : June 12, 2004 10:54 AM

hanaです。ひさしぶりに書き込みます。
先週、舞台見てきました。勇之進さま凛々しかった〜〜〜
最初の登場の衣装がピンクが入ってる着物で遊び人ぽくない?
それも素敵ですが。
お話はちょっと分かり難かったです。
どうして勇さまは板前に?ストーカ娘となぜ?
でも、satoさんのレポートを読んで納得。
そうですね、そうやって見ればよかったんだぁー

たまるさんが書いてたベンガルさん太もも。チェック!
そして、お尻には蛸が!大笑いしました。
私が見たときもちょぼくれの所では 誰も差し出しませんでした。
「くれる素振りもねぇ」と言われました(*_*)

最後は手を振る勇さまと何度か目があったような気がして。気のせい?
ブンブン手を振ったので怪しい奴と思われたのかも(笑)

Posted by: hana : June 13, 2004 6:29 AM

今日舞台拝見してきました!
は〜〜〜当たり前の事過ぎるんですけど・・・・雄基さん格好良かったです。
確かに最初の着物は遊び人風だなあって私も(笑)
だから結構悪い人なのかと思いましたが、全然誠実でよい方でしたね、勇之進さまは。
ストーリーは展開が早くて「??」と思ったりもしましたが
ベンガルさんと角替さんのキャラが強烈に面白くて、「ま、いいか」みたいになりました。
蛸はお腹がいたくなるくらい笑いました〜

私は席が1−27だったんですが、最後はずっと真ん前に雄基さんが立っておられたので、あつーい視線を送ることが出来て大満足。でも妻役の方と仲良さそうにヒソヒソ話をされていたので、
お重さんの心境になってしまいました(笑)

皆さんのレポートのお陰でチェックポイントは全てクリアしてきました。やはり一番前は細かい事が分かる反面、床がどうなってるのか気になって気になって・・・・
ベンガルさんの落ちた川はどうなっていたんだろう???

それと長崎屋の床の間に飾ってあった「尊王攘夷」の掛け軸、
竹下さんの台詞では雄基さんの筆によるものだとの事でしたが
本当なのかしら・・・本当っぽいですよね。

これから行かれる方も雄基さんに熱い視線、送って来て下さいね!まとまりのない文章で失礼致しました・・・・

Posted by: かりの : June 13, 2004 10:43 PM

こんばんは。hanaさん、かりのさん レポートありがとうございました。
ベンガルさんのお尻にくっついてるもの。。。
蛸!!(笑) 最初の方は魚だったんですよ
蛸の方がインパクトありますよね〜 でも、川に蛸って(笑)
「尊王攘夷」は私も気になってました。
どうなんでしょうね〜

お二人とも最後は雄基さんを熱ぅーい視線を送られたようで
楽しい観劇だったようですね♪

Posted by: sato : June 14, 2004 12:10 AM

hanaさん かりのさん ご報告ありがとうございました!
hanaさん、ちょぼくれの所では誰も差し出さなかった
のですね・・・かりのさんの時は、どうだったのかしら?
お席の方も良くて熱い視線を送られてよかったですね。
勇之進様には「妻」がいらっしゃるのですね???
ふむふむ。想像の世界で楽しんでおります。

Posted by: きなこ : June 16, 2004 10:13 PM

> 勇之進様には「妻」がいらっしゃるのですね???
そうなんです。もてもて勇之進様も最後には身を
固められて。。。
ここでは、舞台の上で仲のよさを見せるためか
妻と(/^-^(^ ^*)o ヒソヒソ(笑)
あぁいうときって何話してるのでしょうね〜

Posted by: sato : June 17, 2004 2:56 AM
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