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暴れん坊将軍 その3

12月17日 パート11の最終回でした。年末を感じさせる明るい終わり方でしたね。来年のパート12も楽しみです。

 "暴れん坊将軍 その2"で11話までの栄五郎の出演時間を測定しましたが、残りの12話から最終回の19話までも測定してみました♪
 (測定結果はあくまで目安で正確ではありません。)


12話 女たちの戦!先妻VS後妻 10m10s
13話 ムコ殿は殿様! 5m20s
14話 鬼と呼ばれたい女! 0m00s
15話 時効を待つ女 3m20s
16話 め組出入り禁止令!子守りをする吉宗 14m30s
17話 危機一髪!お庭番の禁じられた恋 2m40s
18話 吉宗、人生最悪の日 2m20s
19話 天下無敵の悪党退治 5m30s

 16話の「め組出入り禁止令!子守りをする吉宗」が出演時間長かったですね。このお話は栄五郎の男気がひしひしと伝わってくるものでした。
 新さんが気ままに徘徊するのを快く思わない爺に頼まれて、め組から新さんは出入りを禁止されます。追い出された新さんに赤ん坊を預けて男が殺される。赤ん坊を城に連れて帰り面倒を見る新さんに爺と大岡さまが可笑しいです。
 赤ん坊は栄五郎の幼馴染・およしの子でした(およしを演じるのは「道頓堀ものがたり」で雄基さんと夫婦役だった越智静香さん)。しかも赤ん坊を敵から守るため栄五郎の子だと言い張るので大変な騒ぎに…
 およしは敵に捕まってしまい助けに来た栄五郎まで捕まってしまい、責められます。子供を隠すために自分の子だと言い張る栄五郎に容赦なくムチが… 水までかけられ。痛々しすぎます。意地でも子供を守る栄五郎は迫力あり、格好よすぎましたね。

 12話では「後妻討ち(うわなりうち)」というお話が出てきました。先妻が仲間を集め後妻の家に竹刀片手に乗り込みます。その間、亭主は隠れ逃げ騒動が収まるのを待つしかありません。みっとも無いので浮気防止になり、先妻と後妻の戦いは後妻がわざと負け前妻をたてることで以降イザコザを残さず暮らしていく。庶民の知恵なんだそうです。すっきりとした気持ちの持ち方がいいですね。
 栄五郎の幼馴染のおまさ(清水由貴子さん)が後妻を殺したと疑う新さん。幼馴染がそんなことをするはずがない「信じるってのはここでだ」と胸をたたく栄五郎は理屈ではなく心意気で動く、見事な江戸っ子でした。

 17話の主役は大森貴人さん演じるお庭番・隼人でした。なかなか熱いお話でしたが、「暴れん坊将軍」では恋のお話は悲恋に終わるのが定番のようでこのお話も例に漏れず… 悪人にはスクール・ウォーズにも出演されていた四方堂亘さんが扮してました。成敗されちゃいましたけど (T∇T)
 最終話では前シリーズまでめ組の頭だった山本譲二さんが萩藩・藩主として出演されてました。め組のはんてんを着るシーンもありましたよ(笑)。萩の訛りを真似て語尾に「ちゃ」を付けるももちゃんがお転婆で可愛いですね。ホントももちゃんはちょっとイタズラ好きで優しくて最後まで可愛かったですね。
 栄五郎は「め組にはやらなきゃならねぇことが山ほどあるんだ。ぼやぼやしている暇はねぇぞぉ」と最後まで粋にイナセにカッコよくでした。

投稿者 sato : December 27, 2003 12:11 PM